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2005年05月15日
金持ち父さん貧乏父さん
いまさら紹介する必要もないくらい、話題を呼んだ大ベストセラーである。著者が全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。
金持ちになる秘訣、金持ちであり続けるための秘訣を知りたければ、この本を読むことだ。
いま私たちが生きる時代の世界的変化、テクノロジーの変化はこれまで人類が体験したどんな変化よりも過激だ。将来を見通す水晶玉を持っている人など誰もいない。だがいま、1つだけ確かなことがある。それは、誰もが思いがけないような変化がそこに待っているということだ。未来がどうなるか知っている人は誰もいない。しかし、何がどうなろうとも、私たちに与えられた2つの選択肢は変わらない。1つはひたすら安全のみを求める道。もう1つは将来に備えた教育を受け、自分や自分の子供の中に眠っている「お金に関する才能」を目覚めさせる道だ。
重要なのはお金に関する教育と知恵だ。スタートは早ければ早いほど良い。本を買ったりセミナーに出席するのも良い。実際はお金を運用してみるの良い勉強だ。はじめは小さい金額でよい。著者は6年足らずのうちに$5,000の現金を月々$5,000のキャッシュフローをもたらす$1,000,000相当の資産に変えた。だが、著者の場合は幼い子供の頃にお金に関する勉強をはじめた。お金についての勉強はぜひやってみてほしい。というのも、それはそれほど難しいものではないからだ。それどころか、コツをつかんでしまえば簡単だ。
あなたは2つの貴重な贈り物を手にしている。それは頭と時間だ。その2つを使って何をするかは完全にあなたの自由だ。お金を手にするたびに思い出してほしい。あなたの運命を決定するのはあなた以外の誰でもないことを。お金を手にしたとき、何も考えずにくだらないことにそれを使ってしまうのは、「貧乏になる道」を選ぶことを意味する。ローンで家や車を買って負債を増やすためにそのお金を使うのは、「中流階級への道」を選ぶことを意味する。お金を自分の頭に投資し、資産の獲得のしかたを学ぼうとする人は、自分の目標、未来の自分の姿として、「金持ちになる道」を選んだ人だ。どの道を選択するかは、ほかの誰でもない、あなたが決める。毎日お金を使うたび、あなたはお金持ちになるか、中流階級を目指すか、貧乏のままで一生を終えるか、その選択をしているのだ。
本書を読んで今すぐ「金持ちになる道」を選択し、着実に進んでいけるよう行動しよう。
投稿者 kasai705 : 2005年05月15日 13:33
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